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XML_RDDL::getResourcesByLanguage | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

XML_RDDL::getResourcesByLanguage

XML_RDDL::getResourcesByLanguage() – 指定した言語のすべてのリソースを取得する

Synopsis

require_once 'XML/RDDL.php';

array XML_RDDL::getResourcesByLanguage ( string $language )

Description

指定した言語のすべてのリソースを RDDL ドキュメントから取得します。まず最初に XML_RDDL::parseRDDL() をコールする必要があります。 リソースが xml:lang 属性を持っていない場合は、ルート要素の xml:lang 属性が使用されます。

Parameter

  • string $language - 取得したいリソースの言語。

Return value

array 指定した言語のすべてのリソースを含む配列を返します。

Note

This function can not be called statically.

使用例

英語の全リソースの取得

<?php
require_once "XML/RDDL.php";
// 新しいパーサを作成します
$rddl   = &new XML_RDDL();
    
// RDDL リソースを含むドキュメントをパースします
$result $rddl->parseRDDL('http://www.rddl.org');
// エラーをチェックします
if (PEAR::isError($result)) {
    echo 
sprintf"エラー: %s (コード %d)"$result->getMessage(), $result->getCode());
    exit;
}
// すべての英語のリソースを取得します
$en $rddl->getResourcesByLanguage('en');
echo 
"<pre>";
print_r($en);
echo 
"</pre>";
?>
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