PHPの開発をはじめましょう。
C:\xampp\htdocs
が
http://localhost/ にアクセスした際の最初のパスとなります。
htdocs 以下にサンプルを置いて php の学習をはじめましょう。
C:\xampp\htdocs\info.php
というファイルを作って、
<?php
phpinfo();
?>
と書いて保存してから
http://localhost/info.php
にブラウザでアクセスしてみましょう。
インストールされている php の情報が表示されます。
あなたのPC上で動いているphpの情報です。
エディタの用意
メモ帳などでは非常に編集しづらいため、PHP専用のPHPエディタを当サイトで配布していますので、ダウンロードすることをお勧めします。
汎用エディタをお使いの方も、PHPに特化して設計していますので(色分け、コードエクスプローラ、コード補完機能)一度PHPエディタをお試しください。
PHPエディタ自体はフリーウェアで、PHPに特化されており、最初のややこしい設定も不要なので初心者の方でも簡単に使えるようになっています。
プロジェクト単位で開発するスタイル用途向けのPHPエディタと、メモ帳のように1つのファイルを開いて編集できるPHPエディタ スタンドアロン版があるのでお好みに合わせて使い分けてください。
入門の場合はスタンドアロン版の方がお勧めです。
少々慣れてきて、複数ファイルを扱うようになった時には通常のPHPエディタをお勧めします。
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PHPエディタ スタンドアロン版
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PHPエディタ
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