画像をウェブサイトにアップする場合、どういう方法をとっているでしょうか?
おそらく多くの方は、CMS付属のアップローダーやWebベースのアップローダー、FTPによるアップロードを行っていると思います。
ただ、そういった方法では、次のような結構なステップを踏んでしまいます。
1. 画像を適切なフォーマット(GIF/JPEG/PNG)で保存する
2. ファイルアップロードの画面を開く
3. ファイルを保存したパスに移動
4. ファイルを選択
5. ファイルをアップロード
6. アップした後の画像は無駄なので削除
そこで、
WEBIMAGERの紹介です。
WEBIMAGERなら、ディスプレイに表示されているありとあらゆるイメージをスクリーンキャプチャソフトのように取得し、簡単な操作でアッという間にWEBサイトにアップすることが出来ます。
1. スクリーンキャプチャする
2. アップロードボタンを押す
3. アップ先を選択してアップ
画像をどこかに保存して、そのパスを選択し、アップ後は画像を削除、
といった無駄な処理は不要になります。
面倒さを解消することで、ページに画像を沢山掲載し、分かりやすいページ作りができるようになると思います。
例えば、ブログ等で何らかの概念を図を用いて説明したい場合でも、PhotoShop,PowerPoint等を使ってザッと概念図を書いて、スクリーンキャプチャしてボタンを2回ほどクリックするだけで概念図をWEBにアップし、説明に役立てることが出来ます。
アップロードにかかる時間はほんの5秒程度で済みますので、図の作成やブログ記事作成に専念できます。
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