WEBサーフィンのためではなく、WEB上のツールをより便利に使うための常駐型ブラウザの紹介。
ブログ投稿画面、Wiki、BugzillaなどのWEBアプリを、タスクトレイに常駐させておくことができます。
WEBアプリケーション全盛の現代において有用なツールです。
タスクトレイアイコンをクリックするだけで、WEBツールを瞬時に表示することが可能。
思い立った時、すぐにブログを書きたい!WIKIを確認したい!といった方にオススメです。
画面の確認がスムーズに行えるので、ネットオークション画面などの監視などにも非常に便利です。
「ブラウザ起動→お気に入りを開いてクリック」という毎回の処理が非常に無駄である、と感じたことをきっかけに、このツールを作成しました。目的のURLに素早く移動でき、タスクバーがスッキリしているため、作業がかなり快適になりました。
プログラム終了後も、終了時のURL一覧を保存しておくことができ、次回起動時に、前回終了時のURLを自動で開くことが出来るので毎回URLをいちいち開く必要はありません。
タブブラウザonタスクトレイの特徴
・フリーウェアです
・WindowsXP(SP2,MediaCenterEdition), Windows2000で動作確認済み
ダウンロード
brtray.zip (v.0.5)
(インストール不要。解凍してそのまま使えます)
ZIP形式の解凍方法がわからない方はLhacaをお使いください
※ノートンインターネットセキュリティをお使いの方はインターネットセキュリティを一度切ってからダウンロードしてください。ONのままだと0バイトのファイルがダウンロードされる場合があります。
オプション
BrowserAssistantと組み合わせることでマウスジェスチャー機能を使うことも出来ます。
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