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Yaf_Response_Abstract::setBody - コンテンツをレスポンスに設定する | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

Yaf_Response_Abstract::setBody

(Yaf >=1.0.0)

Yaf_Response_Abstract::setBodyコンテンツをレスポンスに設定する

説明

public bool Yaf_Response_Abstract::setBody ( string $content [, string $key ] )

コンテンツをレスポンスに設定します。

パラメータ

body

コンテンツ文字列。

key

コンテンツのキー。キーを指定しない場合は、 Yaf_Response_Abstract::DEFAULT_BODY を使います。

注意:

このパラメータは 2.2.0 で導入されました。

返り値

例1 Yaf_Response_Abstract::setBody() の例

<?php
$response 
= new Yaf_Response_Http();

$response->setBody("Hello")->setBody(" World""footer");

print_r($response);
echo 
$response;
?>

上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。

Yaf_Response_Http Object
(
    [_header:protected] => Array
        (
        )

    [_body:protected] => Array
        (
            [content] => Hello
            [footer] =>  World
        )

    [_sendheader:protected] => 1
    [_response_code:protected] => 200
)
Hello World

参考


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