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maxdb_stmt_affected_rowsmaxdb_stmt::affected_rows(PECL maxdb >= 1.0) maxdb_stmt_affected_rows -- maxdb_stmt::affected_rows — 直近のステートメントによって変更、削除あるいは挿入された行の数を返す 説明手続き型
int maxdb_stmt_affected_rows
( resource
$stmt
)オブジェクト指向型 int $maxdb_stmt->affected_rows;
maxdb_stmt_affected_rows() は、 INSERT、UPDATE あるいは DELETE クエリによって変更された行の数を返します。 直近のクエリが無効だった場合、あるいは行数が取得できなかった場合は、 この関数は -1 を返します。 返り値ゼロより大きい整数の場合は、変更された行数あるいは取得した行数を表します。 ゼロの場合は、UPDATE/DELETE 文で 1 行も更新されなかったか、 クエリの WHERE 句にマッチする行がなかった、 あるいはクエリがまだ実行されていないことを表します。 -1 は、クエリがエラーを返したか行数が取得できなかったことを表します。 例例1 オブジェクト指向型
<?php 例2 手続き型
<?php 上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。 挿入された行数: 4 |
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