PHPマニュアル/PEARマニュアル | ユーザフォーラムで議論/質問 | マニュアル検索 | ハイライト | ハイライトオフ | ポータル | php spot

CairoContent クラス | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

CairoContent クラス

(バージョン情報なし。おそらく SVN 版にしか存在しないでしょう)

はじめに

CairoContent を使って、 サーフェイスに含む内容を表します。 色情報とアルファ情報 (透明か不透明か) のどちらを含むのか、あるいは両方含むのかを表します。

注意: ここでの大きな値の狙いは、 CairoContent の値を CairoContent の値と区別できるようにしておくことです。 ユーザーがふたつの型を混同したら、実装がエラーを検出できるようにするためです。

クラス概要

CairoContent {
/* 定数 */
const integer COLOR = 4096 ;
const integer ALPHA = 8192 ;
const integer COLOR_ALPHA = 12288 ;
}

定義済み定数

CairoContent::COLOR

色情報だけを含みます。

CairoContent::ALPHA

アルファ情報だけを含みます。

CairoContent::COLOR_ALPHA

色とアルファの両方の情報を含みます。


忘却曲線を使ってこの知識を確実に記憶に残す

フォーラムで「CairoContent クラス」について話す
各種マニュアル: PHPマニュアル | PEARマニュアル | Smarty(英語)マニュアル | PHP-GTKマニュアル | CairoContent クラス」をGoogle検索
copyright © 1997-2024 PHP ドキュメント作成グループ(ライセンス). provided by php spot. マニュアル: