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Mail_Queue::put | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

Mail_Queue::put

Mail_Queue::put() – キューに新しいメールを追加する

Synopsis

require_once 'Mail/Queue.php';

int Mail_Queue::put ( string $from , string $to , array $hdrs , array $body , integer $sec_to_send = 0 , bool $delete_after_send = = true , integer $id_user = MAILQUEUE_SYSTEM )

Description

メールキューに新しいメールを追加します。

Parameter

string $from

送信者の e-mail アドレスを指定します

string $to

受信者の e-mail アドレスを指定します

array $hdrs

Mail_Mime::headers() から返されるような メールヘッダの配列を指定します

array $body

Mail_Mime::get() から返されるようなメールボディの配列を指定します

mixed $sec_to_send

オプション - 配信されようとする前に経過させる秒数を指定します

mixed $delete_after_send

オプション - 配信後にメールを削除するかどうかを指定します

integer $id_user

オプション - ユーザー ID を指定します。 キューにストアされ、後ほど getIdUser() を使ってメールボディオブジェクトから読み込むことができます。

Return value

returns このメールが追加されたレコードの ID、 あるいはエラー時には Mail_Queue_Error

Throws

throws 投げられる例外はありません

Note

This function can not be called statically.

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