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HTTP_Download::setParams | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

HTTP_Download::setParams

HTTP_Download::setParams() – 様々なパラメータをセットする

Synopsis

mixed HTTP_Download::setParams ( array $params )

Description

ダウンロードするためのパラメータをセットします。

コンストラクタ や各パラメータのセッターでパラメータを処理する代わりとして、 このメソッドを使用することができます。

Parameter

  • array $params - パラメータの連想配列:

    • 次のうちの一つ:

      • $params['file'] - ファイルパスを指定します。

      • $params['data'] - 生データを指定します。

      • $params['resource'] - リソースハンドルを指定します。

    • さらに、次のいくつか:

      • $params['gzip'] - gzip ダウンロードを行うかどうかを指定します。

      • $params['cache'] - ダウンロードするものをクライアント側に キャッシュさせるかどうかを指定します。

      • $params['lastmodified'] - 最終更新日時の UNIX タイムスタンプを指定します。

      • $params['contenttype'] - Content-type を指定します。

      • $params['contentdisposition'] - Content-disposition を指定します。

      • $params['buffersize'] - ファイルやリソースから 一度に読み込むバイト数を指定します。

      • $params['throttledelay'] - 各チャンク送出後の停止秒数を指定します。

      • $params['cachecontrol'] - キャッシュのプライバシーと妥当性を指定します。

Return value

Returns TRUE on success, PEAR_Error on failure.

Note

This function can not be called statically.

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