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Auth::setSessionName() | JavaScript入門&応用&リファレンスなら「JavaScriptist」

  

Auth::setSessionName()

Auth::setSessionName() – Auth セッション変数に独自の名前を設定する

Synopsis

void Auth::setSessionName ( string $name )

Description

この関数を使用して、セッション変数の名前を設定します。 この変数に、ユーザの認証詳細情報を保存します。 セッション変数名のデフォルトは、_authsession です。

Parameter

string $name

使用するセッション変数名

Note

This function can not be called statically.

同じドメインで Auth を用いるアプリケーションを複数実行する場合は、 setSessionName() を使用する必要があります。 この関数を使用しない場合、 アプリケーションの一つにログインしたユーザは、 再度ログインすることなしに他のアプリケーションも 使用することができてしまいます!

忘却曲線を使ってこの知識を確実に記憶に残す

フォーラムで「Auth::setSessionName()」について話す
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