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maxdb_stmt_result_metadatamaxdb_stmt::result_metadata(PECL maxdb >= 1.0) maxdb_stmt_result_metadata -- maxdb_stmt::result_metadata — プリペアドステートメントから、結果セットのメタデータを返す 説明手続き型
resource maxdb_stmt_result_metadata
( resource
$stmt
)オブジェクト指向型
resource maxdb_stmt::result_metadata
( void
)
maxdb_prepare() に渡されたステートメントが 結果セットを作成するものであった場合に、 maxdb_stmt_result_metadata() は結果リソースを返します。 これを使用することで、フィールドの総数や各フィールドの情報といったメタ情報を 処理することができます。
結果セットの構造体は、使用が終わったあとに開放しなければなりません。 そのためには、それをmaxdb_free_result() に渡します。
返り値
maxdb_stmt_result_metadata() は結果リソースを返します。
エラーが発生した場合には 例
例1 オブジェクト指向型
<?php 例2 手続き型
<?php 上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。 フィールド名: ID |
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